肥満児とリバウンドの関係
肥満児は大人になってもやせられないの?
肥満児は、やせられなくはないが、減量しにくくリバウンドしやすいのは本当。
贅肉のもとである中性脂肪は、脂肪細胞の中にあります。
「太る」ということは、脂肪細胞が縮小することで、数自体は変わらない。
でも、成長期の肥満は別。脂肪細胞の数が、2~3倍にもふえ、しかも一度増えた脂肪細胞は減らすことが不可能。
運動や食事で小さくしてやせることはできるけれど、スリムな体型をキープすることが大変。
小さくされた脂肪細胞は、せめて普通の大きさに戻りたい、と待ち望んでいるので、ちょっと油断しただけで、あっという間にふくらみます。
子供のときに太っていた人は、減量後も正しい食生活や運動に十分心掛けて。